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肺炎球菌ワクチン(予防接種・予約制)

予防接種(予約制:肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP

肺炎球菌(はいえんきゅうきん)について

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約35%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。肺炎球菌には90種類以上の血清型がありますが、平成2610からの定期接種で使用されるワクチン、ニューモバックスNPは、成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという23種類の血清型に効果があります。肺炎球菌ワクチンの接種後にみられる主な副反応には、接種部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)筋肉痛、だるさ、発熱、頭痛などがあります。接種後に気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐに当院、かかりつけ医、もしくは救急外来にご連絡ください。高齢者肺炎球菌予防接種については、65歳の方を対象に平成2610月から令和5年度まで 各年度65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える方を対象定期接種で実施しています。この制度では、今まで肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方を対象に、5年間に一人1回、定期接種の機会をあります。対象の方が定期接種を受けられるのは、該当する年度の1年間のみに限られますので、定期接種を希望される方は、必ず指定期間に接種を受けてください。

摂取方法:肺炎球菌ワクチン

1.あらかじめ電話等で、接種日時等をご予約ください。
2.
必要なもの(下記)を準備して来院してください。接種回数は1です。
3.
インフルエンザワクチンなどの他の予防接種を受けた場合は、接種から6日以上の間隔をあけてください。
4.
肺炎球菌の予防接種を受けてから、インフルエンザワクチンなどの他の予防接種を受ける場合は、この接種から6日以上の間隔をあけて下さい。

料金:肺炎球菌ワクチン

定期接種の対象者の方は、接種費用の一部助成があります。そのため、定期接種の対象者の方の自己負担額は4,000です。
一般対象者用案内ハガキが届いた方のうち、無料対象者である方は、下記の
神戸市のサイト内 6.2)無料対象となる方が必要な手続きについて」をご覧ください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/kourei-haienkyuukin.html
定期接種の対象者以外の方が接種を受けられる場合は任意接種となり、接種費用は全額自己負担になります。

当日持参するもの:肺炎球菌ワクチン接種の際

下記の神戸市のサイト内「5.接種の際に持参するもの」を参照してください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/kourei-haienkyuukin.html

再接種について

5年以内に肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種すると、痛みが強く出てくる可能性があります。再接種希望される方は5年以上、間隔をあけて接種してください。